誰かとは違う「何か」になりたかった。そんな僕が大学に入って出会ったもの。

最終更新: 2月4日


初めまして。

フリーランスでカメラマンをやっています、あらたです。


このブログでは僕がなぜ「写真」をやるか、何を目指しているのか。

その軌跡などを記していければなと思っています。


まとまりのない文章になるとは思いますが、読んでくれた人の原動力になれればいいなと思っております。


今回は最初なので、過去の話、、、








誰かとは違う「何か」になりたかった。







タイトルにも書きましたが、この思いが強いです。

小学校の頃から応援団長をやったり、中学受験したり。

中高大一貫校に通いながら推薦を捨て受験をして他大に入ったり。



昔からどこか、「他人とは違う」ことをしたいと、どこかで思っていました。





そんな僕が大学に入ってすぐにどこのサークルに入るか決めかねていると、広告学研究会というものに出会い、部室にいた先輩にいろいろお話を聞いていた時に「これ俺が作ったんだぜ」と1つの動画を見せられました。







ゲスの極み乙女の「猟奇的なキスを私にして」のパロディ。

(上のリンクは本家です。笑)

パロディとは言っても、当時の僕からすると「完コピ」でした。

構図や演者の動き、編集のタイミングもほぼ一緒。




「プロが作った映像を、この人たちは学生ながらに再現できるのか。最強だ。」




僕はすぐにサークルに入ることを決め、「何で撮影したか?」「どう撮影したか?」「何で編集したか?」を聞き、「一眼レフ」「Adobe」というワードを必死にメモって家に帰りました。



興奮鳴り止まぬ状態で家に帰り貯金を確認。

けれどもまさかのすっからかん。

「即行動派」の僕は落ち込みましたが、その時始めたバイトのシフトを入れまくり6月中盤から働いて5万を獲得。



でもカメラで6万、Adobeで2万。

まだ足りない、、、

もう1ヶ月は待てないと思った僕は、父親にお願いしに行きました。




「大学でやってみたいことが見つかった。カメラを買いたい。お金を支援して欲しい。」




父親からしたら何のメリットもない交渉ですが、快く承諾していただき、そのままヨドバシカメラへ。カメラ→Canonみたいなイメージがあった僕は、何も迷わずCanonのカメラで今ではもう製造されていない Canon EosKiss x7iのレンズキットを購入。



そこらへんの風景を動画とっては編集ソフトに入れて、音楽に合わせて動かしてみる。

授業の空きコマ、全休の日、バイトの休み時間、少しでも暇があれば動画を作っていました。



そんな中夏休みが終わり、ある一大決心をしました。

「サークルの一年生を巻き込んでミュージックビデオを作ろう。」



それを決めた夜はワクワクして眠れず、構想を練っては紙に書いて、また構想を練ってを繰り返していました。




サークルの中で手伝ってくれる友達を探し、3人で企画スタート。

この時はPharrell WilliamsさんのHappyという曲を採用。




撮影、編集は全部僕がやりました。










作品自体は個人情報すぎるので載せれませんが、総勢70名以上に協力いただきしっかり4分の作品が完成しました。



サークルの活動の最後に流す許可をもらい先輩方にも見せることができたので、大大大満足。動画制作の楽しさにどっぷりはまった時期でした。



そこから「動画制作一緒にしよう」と声かけてくれた友達と「Project NINO」というチームを組み、ギャッツビー学生広告展、司法書士CMコンテストに応募、少しの間youtubeに動画投稿したりと活動していきましたが、とある「団体」との出会いが僕らの人生を変えました。この続きは次回の記事で話せたらと思います。



もう皆さんお気づきかとは思いますが、僕がカメラを買った理由は「写真」ではなく「動画」を撮りたいと思ったからです。



「動画」からいつ「写真」になったかは続編でお話しようと思います。



ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます。

次回作をお楽しみに。

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